『協働と共生のネットワーク インドネシア現代美術の民族誌』(廣田 緑)を刊行しました。

本書では、17年間インドネシアのアートシーンを当事者として目撃した経験をもとに、世界の美術関係者が注目するインドネシアのコレクティヴについて紹介しています。
現在に至る美術の流れと歴史的・文化的背景を人類学的視点から分析がなされています。

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